そろそろネタばらし。
2010年01月08日(Fri)
作者様から直々に開きモーフを頂いちゃったので、RDNAのスパンコールマテリアルなどを当てて重ね着させてみた。

キーワードを貰ったけどよくわからない、という方へ。シークレットモードのキーワードとアンケートフォームのキーワードは同じである。なので、キーワードが正しいかどうか自信がない時は、シークレットモードで通るかどうか先に試しておくと確実。まあ「すべて全角」と書いてあるんだから、半角で打つこともできる文字が含まれているわけで……。
で、一週間も過ぎたのでそろそろ双六のネタばらしなどを。
といっても、ウチのエリアはどちらかというとクセがないというか、わりとフツーのイベントばかり揃えたはずなんで、あんまり書くこともないような気がしつつ(笑)
自分のエリアの最初のイベントで、ユーティが売ってるライブチケットはこんなやつ。

別名「もう後戻りできないチケット」。イベントのタイトルを見ればおおよそ察しがつく通り、説明書きのところで触れられているジャストの目でなくてもゴールできるというチケットがコレである。英文は適当というかふいんきで。「もう戻らない人生?」とかなり悲観的な見方もできることに後から指摘されて気が付いたけど、どちらかというと「人生はリセットできない」みたいな……まあユーティからゼニスに向けたメッセージみたいなものだったりする(笑)。
ちなみにこのチケット、Jezz魔館の最後のイベントに止まると強奪されてしまう。なぜ強奪されてしまうのかは、Phase of Interplayの「メディウスの錬金術師」をご覧頂いた方にはおわかり頂けると思う(笑)

基本的に去年のネタを総括するのが今回の双六の裏テーマ。というわけで、各エリアのイベントも、私たちの活動をよくご存知の方にはニヤリとしていただける……かもしれない。
Aさんのイベントは、博打を打つか2マス下がるかの2択。おおむね半々の確率で先に進めるわけだから、博打を打った方が得。……のはずだけど、なぜか前のエリアにしか跳ばされたことがないという方もいるわけで、そこはサイコロの運次第(笑)。
Bさんのイベントは、1回休みになっておくと「1回だけ災難が避けられる」というもの。具体的にはチェイサーとの遭遇を1回だけ回避できる。チェイサーが先行してる場合はあんまり意味がないけど、自分が先行しててあとで追いつかれるかもしれない場合は、貰っておくといいかもしれない。
ちなみに持ってるアイテム関係は所持品としては表示されず、内部のフラグとして機能するだけなので要注意。知らない内に貰ってたはずのアイテムを落としてる……という場合もあるかもしれない。どこぞのお助けイベントで他人を陥れた場合とか……(笑)。
で、スライドショーをご覧になった方で「あれ」と思った人もいるかもしれない、隠しイベント。公開間際になって無理矢理追加したもので、実は闇部隊メンバーにも発生条件はヒミツだったりする(笑)。 通常のマスでは発生せず、ある条件が重なった時に出現する。素で出せた人もいるのは確認済み。基本的にツイてない人への救済措置なので、どちらかというとシークレットモードを使ってたらチェイサーに発生した、というケースの方が多いかも知れない。

一回限りのネタキャラのつもりだったのに、現在脳内妄想リソースを絶賛占有中。うーん、今年の抱負は原点回帰のはずなんだけどなー(笑)