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ぐれいと。

2007年12月12日(Wed)

Triaxial Gateにて、第四回のプチ展示会を催しております。本年最後のテーマは「氷雪展」、我々にしては珍しく季節モノっぽいテーマです(笑)。自分は相も変わらず外したっぽいところがありますが、Jezzさんと雷華女史のグレイトな作品はこちらから閲覧できます。どうぞお立ち寄り下さいませ。


氷雪展のテーマは「氷や雪に関わるなら気象現象に限らず何でもOK」だったので、一枚目はまんま氷をレンダすることにした。高く澄んだ音が聞こえるような感じにしたかったのでShadeレンダ。っていうかそもそもあんだけ屈折回数が必要なモノをPoserにやらせようとは思わないし。時間も押してたし。Fireflyは屈折(とフレネル)が異常に遅いような気がするんだけど……。

で、もう一枚の作品のクロスシミュレーション中にPhotoshopでポストワークをするわけだけど、焦っていたせいか迂闊にも階調飛びを出してしまった。Shadeから出力する時は16bitで保存しているのだが、レンズぼかしをかけるために8bitに戻した後で、色々補正をかけてしまったのが原因。余裕があれば最終的な色調が決まった後で、16bitの段階に戻って補正をやり直したりできるのだが、今回UPするまで飛んでること自体に気付かなかったんだな。16bitでレンズぼかしが使えれば一番楽なんだけど。まあ、時間的余裕がなかったのが一番の敗因。

二枚目はそのまんま。一応目標としては、どっちかというとリアル寄りな自分の絵をどれだけ絵の雰囲気に近づけられるか、みたいな感じで。ブラシを入れれば早いんだろうけど、描かずにできるだろうか、という疑問があったので少し追求してみた。そんなわけで雪も手描きじゃなくて、ノイズフィルタである。

果たして。

今回一番何にてこずったかって、レンダ直前になってシミュレーションデータが飛んでしまったことだろう。計算結果のファイルとの連携が取れなくなるのか、ダイヤル回そうがフレームを移動しようがウンともスンとも言わない。時々は遭遇するトラブルなのでいつもは「ああ、またか」ぐらいでシミュレーションをし直すんだけど……さすがに、今回は血の気が引いた。もう結構な締切り間際だったのだ(爆)。

いやー、まさに今年一番の冷え込みで(寒)

071212

生レンダ(1/9サイズ)はこんな感じ。



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