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気になるShadeレンダリング。

2005年05月23日(Mon)

PoserFusionでpz3ファイルを読み込んだ後、まず最初にマテリアルをチェックしていく。
UVで貼られたテクスチャや基本色などはたしかに持ち込めるが、
一次光沢(鏡面反射)が強すぎたり、そのままではまず使えない。
プロシージャルテクスチャの類いも互換性はない。
異方性反射など、使われてないパラメータが有効になっているのも
チェックを外していく。気休めかもしれないが、負荷低減のため。
ついでにカメラに写らない歯や舌、足の爪などはレンダリング対象から外していく。
 
気を付けないといけないのが透明度の設定で、
Shadeは透明度マップで100%抜かれている部分でも、
拡散色が黒でない限りその色を透けた後ろの色に「加算」してしまう。
対策として透明度マップを乗算した別のテクスチャを用意して差し替えるか、
透明度マップをもう一枚読み込んでShade上で拡散色として乗算する。不便だ。
布などの表面材質はマスターサーフェイスに登録して共有する。これは便利だ。
PoserもShadeも、どちらも一長一短(単に完成されていないとも言う)。
 
で、カメラを構えてみたらどうもおかしい。
背景の白塗り標準じぇーむずがやたらと小さくて、足まで入ってしまう。あれー?
レンダサイズ1.6:1、原点からX軸2゜Y軸86゜回転、焦点距離90mm。
パラメータはおんなじで、あとは上下左右前後の調整だけの筈……あれれー?
どうも、焦点距離が違うようである。なんとか同じような構図になるよう頑張ってみたら
Shadeでは110mm以上になってしまった。これはPoserのカメラが大雑把なのだろう。
(道理で、じぇーむずをえらく遠くに配置しないといけなかった訳だ)
DHやマテリアルに互換がないのは分かるが、これはちょっと……困る。
とにかく元の構図に近くなるようじぇーむずsに移動してもらう。
 
続いてさっくりと撮影セットを作る。背景の板ポリゴンがカメラに収まってしまうので、
レンダリング対象から外して別の背景を用意。大域照明を使うつもりで床と壁も作る。
左手に面光源と補助の無限遠光源の2灯を置いて、1/16サイズでレンダしつつ明るさを調整し、
準備ができたら、いざレンダリング。では、おやすみなさい。
 
え? だって、何時間かかるかわからないんだもの(爆)
 
050522

セット俯瞰図。テストサイズでスキャンラインレンダ。一秒。




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