background

あしたから新学期。

2011年08月31日(Wed)

自分が子供の頃は、夏休みといえば北の涼しい地方を除いて8/31までだったけど、今はそんなことはないらしい。二学期制やらゆとり挽回の繰り上げやら、子供がいる主婦は大変だろうなあ。子供が宿題に追われるのは自己責任だけど。

という話と特に関係あるわけじゃないけど、那須に二泊三日のプチ旅行してきた。

例によって薔薇館のお嬢様に案内していただきながら、Jさんとうまいものを食い倒す旅。二度目なので、観光成分は少なめでまったりと宿の温泉を楽しんだり。

というわけで撮った写真など。
http://www.zangzing.com/kyotaro/nasu2011/photos

うん、見事に食い物ばっかりなんだ(笑)。

他はエミール・ガレ博物館ステンドグラス美術館(再訪)に行ったぐらい。旅行の主目的であるおいしいステーキハウスは、残念ながら撮影禁止だったので載せられず。

三日目はpさんと合流、東京銀座のPierre Marcoliniでこれまた濃厚なチョコパフェを戴く。ああ、幸せ。

110831-1

pさんからすてきなお土産もいただいたり。

110831-2

いきなり決まった旅行だけど、今回も快く迎えてくださったお嬢様とご家族の方に感謝。おつき合いいただいたJさんpさん楽しかったです。sさん、お忙しい中いろんなお店を紹介してくださってありがとうございます。

おいしいものをおいしく戴くということは、なにより平和の上に成り立つ幸せなんだなあ、なんてしみじみ思ったりして。

スポンサーサイト





迷走注意報。

2011年08月22日(Mon)

110821-1

なんだか回り道してる感に苛まれる。普段回り道をしてるときは一応ゴールらしきものが見えてて、遠回りしていても近道だという確信があるんだけど。

Poserインターフェイスの欠点の一つは小物を並べるのがものすごく面倒くさいということだろう。セットを作り込んだり、奥行きというか臨場感(シチュエーション)のあるシーンを作ろうとすると途端にストレスを感じてしまう。これは考えようによっては致命的で、多くのPoserユーザーができあいの背景セットかピンナップばかり撮るようになる一因なんじゃないかと思ったりして。

というわけで、他のソフトっぽくならないかと階層(ヒエラルキー)エディタを表示して画面を四分割にしてみたり。セット作りの間はライティングは変えないのでライトコントロールを非表示にしたり、カメラコントロールはもともと使ってないし。

110821-2

早いバージョンからUIドットで作業領域を切り替えられるようになっているのはとてもいいことなんだけど、名前がつけられればもっと使いやすいのにと思う。カメラドットなんて、使ってもしばらくすると確実に何のドットだったか忘れてしまうし。

で、しばらくこういう画面で作業してみたんだけど、カメラ切り替えのためにウィンドウクリックすると同時にアイテムが選択されてしまうのが痛かった。あと、Poserって非表示のパレットのコマンドにメニューからアクセスする手段がないんやね。編集ツールとかアニメコントロールとか。表示スタイルは表示メニューから変更できるけど。

あと、四分割はけっこう表示が重たかった(笑)。三方向のカメラはそれぞれ独立だから切り替えなきゃいけないしー。

110821-3

とりあえず今のところここまで。未完成で終わる確率70%ぐらいかなー。



おためしレンダ×2

2011年08月16日(Tue)

ぽちぽち絵でも作ろうかなーと思いつつ、なんか絵作りする感覚を忘れちゃってるような気がする今日この頃。自分はしばらくPoser触らなくても操作方法を忘れるということはないんだけど、絵を作る感覚は結構どこかに置き忘れてしまうらしい(笑)。

DAZでなんか既視感のある背景セットが出ていたので、マシン環境移行の真っただ中にちゃっかりキープしておいた。作りかけてたんだからわざわざ売り物を買わなくても、と思わなくもないけど自分で全部作ると階段の段差を辻褄合わせるだけでも結構面倒くさいしー(怠惰)。

110816-1

というわけで簡単にライティングしてIDLでテストレンダ。ライトを配置していくのが手間だったので、天井に環境色を設定して面光源にしたり。こうなるとPro 2012の「見えないけど影響は与える発光オブジェクト」は便利そうだなあ、なんて誘惑を感じたり。

オリジナルは壁のテクスチャがかなり赤茶っぽかったので、HSVノードを挟んで全体的に彩度を下げる。ただこのセット、パーツが全部小道具で細かく分けられているので、マテリアルを変えていくのは結構面倒くさい。本格的に使うならテクスチャの方を加工してしまおうかなあ。リニア仕様にするか迷うなあ。

110816-2

メインギャラリー(らしい)。ここが1階の高さかつシーンの中心点になっている。ちゃんと使い回すならライトを配置していかないとなあ。展示物も並べないとなあ。

と、ウダウダ考えてたら家の人にまで「最近は背景ばっかりなん?」などとツッコミを入れられたので、おもむろにフィギュアを呼び出したりして。

四月にroseさんが人柱してくれたUziliteさんのM401。翌月のバウチャーが入った時点で確保してたんだけど、なかなかロードできずにいたのでここで合わせてみる。オートマタ夏服仕様。

110816-3

ジャケットはBeowulf M4をマグネットとゆがみフィルタで(肩幅はレタッチしないとどうにもならん)。スカーフはRegency for M4 Expansionのをスケールいじったりマグネットやモーフブラシで引っ込めたり。

うんうん、脳内ビジュアルと完全に一致。やっぱこの細さでしょー。

でもって開きモーフ満載服には申し訳ないんだけど、自分は上から下までピッチリ覆い隠されてる方が好みなので、そういったギミックは活用されないと思われる(笑)。

110816-4

真夏でも長袖上着付きハイネック手袋装備。空調の効いてない場所では遭遇したくないタイプ。

このオートマタ、エンデュランという気障っちい呼称が決まってたり、アランにツッコミ入れたりユーティとドツキ合いする予定が決まってたりするんだけど……するんだけど……

マシン環境が改善されたんだから、次は作者の怠慢根性を改善しないとなー。



新環境

2011年08月15日(Mon)

前にもちょっと書いたけど、6月の末に新しいMacを購入した。タイミング的にLionの無償アップグレード期間内だったんだけど、こちらはまだ入れてない。というか、Tiger→Snow LeopardでPower PCからIntel Macに変わっただけでも自分的には大異変なのに、そこからさらに先なんてまだ考えられないというか。

さらにMacが届くまでの間にPoser Pro 2010の安売りがあって、この際だからとアップグレード決めたりして。かと思ったらPoser 9とPro 2012のお知らせが届いたりして。そうか、だから安売りしたのか~、なんて納得してる場合じゃないって。なんかもう色々別世界なんですけど。今までのテストレンダの時間で本番設定のレンダが完了するんですけど。すんごい静かなんですけど。

110815-1

モニタは前のまま20インチのシネマディスプレイ。そういや自分は会社ではローマ字入力、自宅ではかな入力を使ってたんだけど、どうもその切り替えをキーボードのピッチで無意識的に判断していたらしくて、薄いキーボードになった途端自宅でローマ字入力が出てきて戸惑ったり。もうだいぶ慣れたけど。

110815-2

マウスがやたら薄くなったり。

110815-3

買ったアイテムを保存している500GのHDDとPoserランタイムを入れてる2TBのHDD(手前の黒いカタマリ)。2TBの方はパーティション切って片方をタイムカプセルに使用。すぐに一杯になるかと心配してたけど、そんなことはなかったみたい。

で、ちまちまと使ってたソフトのUniversal Binaly版を探したり、Poserの自作物用ランタイムをP6とP7で分けていたのを統合したり、ポーズファイル整理したり、最初に投稿した絵のポーズファイルが発掘されて生暖かい気持ちになったり(笑)。まだ全部は整理できてないんだけど、Tips記事も終わったからそろそろ絵も作ろうかなあ、と思ったり思わなかったり。

とりあえずG5は7年戦ってくれたので、Mac Proもそれぐらい頑張って欲しいなあ。

あ、写真は3DSで撮りまして。



ガンマのはなし その9

2011年08月07日(Sun)

15. Poser Pro 2010のガンマコレクション

Poser Pro 2010ではリニアなんちゃら周りの三つの新機能が追加されている。レンダリングオプションのガンマコレクション、テクスチャマネージャのガンマ指定、そしてガンマノードだ。

110807-01

レンダリングオプションのガンマコレクション機能が有効なとき、Poserはすべての画像と色にガンマ補正をかける。それだけでなく、同時にレンダリング結果に対してガンマカーブをかけてしまう。

110807-02

おかげでリニアワークフローが手軽に実現でき……などと言うわけがない。理屈から言えば画像にかけるガンマ値と色にかけるガンマ値とトーンマッピングに使用するガンマ値はそれぞれ別物である。ところがこのガンマコレクション機能では一律同じ値で効果がかかってしまう上、トーンマッピングを併用すると二重に歪みをかけてしまうことになる。

110807-03

効果を計測すると、輝度1.0を最大値としたカーブをかけていることがわかる。他にゲインを調整するような機能はないので、ガンマコレクション機能を使うときは従来のLDRの範囲内でライティングを行うことになる。つまり白飛びに対してはライトを抑制するしかない。正直なんの意味があるのかと小一時間(ry

さらに、この機能はすべてのイメージマップノードに対して補正をかけるため、画像を使用しているその他のノード、拡散値や鏡面値、透明度やバンプに対しても影響を与えてしまうことになる。またもともとリニアデータであり、補正をかけるべきではないHDR画像にも補正がかかってしまう。

110807-04

これを回避するには、テクスチャマネージャに追加されたガンマ指定の項目で「Use Gamma value from Render Settings(レンダリング設定のガンマ値を使う)」ではなく「Custom Gamma value(カスタムのガンマ値を使用する)」を選択しておく。

110807-05

ガンマコレクション機能が有効なとき、カスタムが選択されている画像は個別のガンマ値で補正される。補正をかけたくない画像はここで1.0を指定すればいい。また、ガンマ補正とトーンカーブのガンマ値を別々に調整したい場合は、すべての画像のガンマ補正をカスタムで指定し、レンダリングオプションのガンマ値をトーンカーブの調整用に使えばいい。例えばトーンマッピングを併用するならレンダリングオプションのガンマ値は1.0にする。

ちなみにテクスチャマネージャはイメージマップノードごとに独立しているわけではなく、画像ごとに共通しているらしい。なので同じ画像をあるマテリアルでは2.2に、別のマテリアルでは1.8に補正する、といった使い方はできない。一つの画像を拡散色とバンプで使い回しているような画像は、ガンマ値の指定をどちらかに合わせて、片方は数値演算色ノードで補正する必要がある。正直なんの意味があるのかと(ry

三つ目の新機能、Mathカテゴリに追加されたGammaノードは、いわば累乗に特化した数値演算色ノードだ。指定した色にガンマ値を累乗した値を出力する。Inverseにチェックを入れると指定した値の逆数を累乗する……のだが、自分の環境下では動作がどうも不安定で、レンダリング途中で必ず止まってしまう。素直に数値演算色ノードを使った方が安全っぽい。正直なんの意(ry

ちなみに、ガンマコレクション機能は色と画像にしか働かない。なので、今までは拡散色に50%グレーを指定するのと拡散値に0.5を指定することは同じ意味だったが、ガンマコレクションを使用すると異なる結果になる。マテリアルを組むときは注意しよう。

110807-06

16. Poserとリニアワークフロー

それでは、これまでのまとめとして実際にシーンを作ってみよう。Poser 8を使う場合は、イメージマップノードまたは色の手前に数値演算色ノードを挟み、トーンマッピングをかける。Poser Pro 2010を使う場合は、他にガンマコレクション機能を使う方法がある。

まずはPoser 8を使ってHDRIな拡散IBLライトを使う場合。

最初は普通にシーン作り。P8基本小道具のStudioBackdrop(日本語訳は不明)をロードし、フィギュアを配置してポーズを取らせる。

110807-07

シーンが使い回しなのは省エネである。モデルが暑苦しい兄ちゃんなのは、きれいなおねいちゃんが見たかったら各自頑張るようにという心遣いである(嘘)。

次にマテリアルをリニア仕様に変更する。カメラに映る全マテリアルを見直して、拡散色や代替拡散に接続されている画像の手前に数値演算色ノードを挟み込む。

110807-08

DAZフィギュアの細分化されたマテリアルグループを見ると発狂しそうになるけど、ここはぐっとこらえてやり遂げよう。自分はマテリアルグループを統合したフィギュアを使っている。

で、シーンができたら影なしテスト品質でとりあえずレンダしてみる。画像や色が補正されているので通常より暗くて濃い状態になっている。

110807-09

続いてライトを設定する。ライティングについては何度も書いてるけど、基本はとにかく1灯ずつ設定していくこと。これを守っていればIDLだろうがIBLだろうがそんなに難しくない。出来合いのライトセットを利用する場合も、せめて1灯ずつレンダして効果を確認するぐらいの習慣は付けよう。まあ効率や上達を求めてないなら余計なお世話だけど。

というわけで0灯レンダ。

110807-10

この時点で赤黒い人影が映ってる人は、マテリアルを見直そう。詳しくは過去記事参照のこと。

問題なければ1灯をオンにして拡散IBLに、色は白、強度を1に指定する。で、PoserランタイムのTexturesフォルダからHDRVFX>HDRVFX_pond_01_v_002a.hdrを指定しよう。HDR画像なので、マテリアルルームでライトノードのIBLコントラストを1に修正するのを忘れずに。

110807-11

そのままレンダしたところ。

110807-12

トーンマッピングにチェックを入れ(Exposureは初期値)、IDLをオンにしてレンダ。明るさが確認できればいいので、レンダサイズや品質はざっくり落としておくこと。ここでぐぐっとリアルっぽくなる。

これだけでは物足りないので、キーライトを追加しよう。拡散IBLライトをオフにして、代わりに白色の無限光を1灯オンにする。IDLは切って、影を確認しながらキーライトの角度を決める。

110807-13

だいたいの位置が決まったら、拡散IBLライトとIDLを再度オンにしてテストしてみよう。

110807-14

トーンマッピングを有効にしていれば大抵は色飛びしないものの、明るい階調が失われがちだ。バランスを見ながらキーライトとフィルライトである拡散IBLライトの強度を調整しよう。

110807-15

だいたいこんな感じ。屋内スタジオのピンナップなら、無限光またはスポット1灯+拡散IBL1灯で、強度もほぼ決め打ちであっという間に完了する。

では、Pro 2010のガンマコレクションを使用する場合。

ここでは拡散IBLライトではなく、ライトドームのような全天を覆う小道具で環境光をライティングしてみよう。使用するのはStonemasonさんのVillage Courtyard。セットにスカイドームがついていて、テクスチャをそのまま天空光の成分に使用できる。

110807-16

適当にカメラアングルを決めたら、影も形も映らないパーツはサックリ削除してしまう。で、まずはマテリアルの総点検だ。

前述のように、そのままガンマコレクション機能を使うとすべての画像が一律2.2で補正されてしまう。なのでまずはすべてのイメージマップノードについてテクスチャマネージャを表示し、色に使われる画像はカスタム指定の2.2、それ以外の画像はカスタム指定の1.0に変更する。面倒臭いが、これを怠ると色以外の値、バンプやディスプレイスメント、トランスマップなどの効果が変わってしまうのできちんと確認しよう。同じ画像は他のマテリアルでも修正されているのが唯一の救い。

そんなの適当でいいや、という人はそもそもリニアなんちゃらを取り入れる必要もないわけで。

110807-17

マテリアルの総点検が済んだらシーンを保存して、ライトドームのマテリアルを変更。

110807-18

ライトドームは空全体から降り注いでいる天空光を表現するものなので、まずテクスチャを環境色に接続。環境値はひとまず1にしておく。またライトドームは陰影付けされるものではないないので、拡散値は0となる。拡散色にノードをつないでいるのは、単にプレビューで見えるようにするためである。また、念のため特性パレットで影が落ちない設定になっているか確認しておこう。

まずは0灯レンダ。

110807-19

次にガンマコレクションにチェックを入れ、IDLでレンダ。

110807-20

ライトはすべてオフだが、ライトドームの影響で夜明け前のような薄暗い状態になっている。目標の日中にしては暗すぎるので、ライトドームの環境値を上げて明るさを調整。目安は日陰の明るさ、またはそこだけ太陽が雲に遮られたような明るさを目指す。とりあえず環境値を1.5にしたところ。

110807-21

明るさを確認したいだけなので、時間のかかる植物などは非表示にしておこう。次に太陽光を設定する。白色またはやや黄味を帯びた無限光で、影はレイトレース。ライトドームを非表示にし、まずはIDLなしでレンダ、ライトカメラも活用しながら影の位置を確認しつつライトの向きを決定する。もちろんガンマコレクションはずっと有効にしておく。

110807-22

だいたいの位置が決まったところで、IDLをオンにしてライトの強度を確認する。まずは1.0から。

110807-23

これも日中の日差しにしては弱すぎるので、色飛びしないよう気をつけながら強度を上げていく。

110807-24

強度を1.5にしたところ。天空光がないと、なんか宇宙空間みたいな感じ。

110807-25

ライトドームを表示したところ。調整が済んだら、影に少しだけぼかしを入れて本番レンダする。

110807-26-1 (クリックで生レンダサイズ)

もうちょっと明るくてもよかったかな。昼というより午前中な感じ。

IDLを使うメリットはとにかく「ライティングが楽!」ということだろうか。屋外・室内どちらにも応用が利くし、ちゃんと光が回り込んでくれるので、モデルさんにライトをほいほいと当てていく感覚でライティングできる。難点はとにかくレンダ時間がかかること。特にPoserは透明度のあるマテリアルの計算がネックなので、テストレンダでいかに負荷を省略するか、また本番レンダを繰り返さないよう念入りにテストできるかが勝負どころ。

リニアなんちゃらのメリットは、美しくない色飛びを抑えながら中間調を持ち上げることができること。今まで神経をすり減らしながらライト強度を上げていたのが、すんなりと調整できるようになる。デメリットはなんといってもマテリアルを見直さなければならないこと。単純に2.2をかければいいという代物でないことは、もう十分わかってもらえたと思う。


さて、長かったガンマの話もこれでようやく終了である。ブラウン管テレビから始まって、カラープロファイルやらランバートシェーディングやら色々寄り道しつつ、なんとかリニアなんちゃらまでたどり着くことができた。自分の書いてきたことが、すべての人にすぐに役立つとは思ってないし、誤りがないとももちろん思わない。けど、これから先調べものをする人の、判断材料の一つなれたらいいなとは考えている。なので、そういやこのへんにまとまった記事があったなあ、ぐらいに心に留めておいてもらえれば嬉しい。

なんか今年一年分のTips記事を書ききった気分なんだけど、たぶん錯覚なんだろうなー。





Menu

Profile

Kyotaro

確定名:Kyotaro
ネタを探しているらしい。

Categories

Calendar

07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Comments

Archives

Track back

RSS feed

Links

Search

※2011年4月6日のサーバ障害の為、エントリのアドレスが以前のものからズレています。当Blogのエントリにリンクを張っておられた方は、お手数ですがアドレスのご確認をお願い致します。

※Internet Explorer非推奨。