メンバー紹介vol.2
2006年05月18日(Thu)

ドラムス・ウィード。
エルフ故の持久力の低さからやや長丁場なライブを苦手とするが、
先天的に目が見えないというハンディキャップを異常なまでの勘の良さと
場の空気を読む能力(笑)でカバーする不屈のドラマー。
ステージライトを浴びることができるロックの世界に強い憧憬を抱き、
そのため定位置から動く必要のないドラマーを志した。
音楽学校時代に授かった「いつかスポットライトを目にする日が来る」という予言を心の支えに
セッションを求めて数多くのバンドを渡り歩く。
常に冷静で乱れのないリズムワークと鋭いスティック捌きがウリ。
*
設定倒れかな(爆)。
いや、まあ、動かなくていいならどんな楽器でも演奏できるんだろうけど。
ネタの為にベースが決定していたので消去法的にドラム。
(自サイトでギターを出してたんだよな~)
というわけで雷華さん正解。罰ゲームとしてライブに強制参加です(* なに? *)
残りの三人はM3RRで作成している。顔はデフォルトからそんなに離れていない。
自分では末弥イラストの美形男子の再現は出来まいと端から放棄してたりして。
そんな設定なので目のテクスチャは始めから削除してあるのだが、
たまに目を開けたままレンダするととても怖いことになる。
……彼が自分のeyeテクスチャをゲットする日は多分訪れないだろう。

日本刀は所有していない。
侍はやっぱり構えが戦士や君主とは違うんだろうな。うーん、難しい。
あとは……。ええーと、ええと、そう!

Poserに持ってきてM3Blankの骨を入れたとこ。
■頂いたコメント■
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