あきらめた。
2006年02月19日(Sun)
「着用」できるダイナミッククロス、敢え無く廃案。
親子関係にない関節同士でJointを働かせる方法がいまいちよくわからない。
できるということはわかっているんだけど。
weld設定だけではいまいち綺麗につながらないし、
強制グループとの併用も考えたけど、それならDCだけで充分なわけで。
というわけでJames用コンフォーミングダイナミッククロス(長ぇよ)セーター。
三角ポリゴン使用でやわらか仕上げ(笑)

それでも未練がましくフィギュア化してあったり。
オブジェクト全体が腰パーツに含まれているので、屈折はしないが着用できる。
ポイントは両大腿部に追従するところ。DCの計算より綺麗に曲がる。

ただしシミュレート時には両大腿部の屈折を0にしておかないと
シミュレーションとJoint設定で二重に曲がってしまう。
あとさすがに厳しいポーズもある。

布の自己衝突の判定ってもうちょっとどうにかならないもんかな。
*
自サイトのTipsにポリゴンの裏表についてのメモを載せました。
以前こちらのブログでつらつら書いたことを再びヅラヅラと(笑)書いております。
同様の問題で悩まれている方に、何かのご参考になれば幸いです。
■頂いたコメント■
親子関係にない関節同士でJointを働かせる方法がいまいちよくわからない。
できるということはわかっているんだけど。
weld設定だけではいまいち綺麗につながらないし、
強制グループとの併用も考えたけど、それならDCだけで充分なわけで。
というわけでJames用コンフォーミングダイナミッククロス(長ぇよ)セーター。
三角ポリゴン使用でやわらか仕上げ(笑)

それでも未練がましくフィギュア化してあったり。
オブジェクト全体が腰パーツに含まれているので、屈折はしないが着用できる。
ポイントは両大腿部に追従するところ。DCの計算より綺麗に曲がる。

ただしシミュレート時には両大腿部の屈折を0にしておかないと
シミュレーションとJoint設定で二重に曲がってしまう。
あとさすがに厳しいポーズもある。

布の自己衝突の判定ってもうちょっとどうにかならないもんかな。
*
自サイトのTipsにポリゴンの裏表についてのメモを載せました。
以前こちらのブログでつらつら書いたことを再びヅラヅラと(笑)書いております。
同様の問題で悩まれている方に、何かのご参考になれば幸いです。
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